EVENT/REPORTLOCAL VENTURE LAB 22.07.20

高知県四万十町へのフィールドワークを実施しました

7月に入り、コロナ対策を行いながら少人数制でローカルベンチャーラボのメンターの活動拠点を訪ねるフィールドワークがスタートしました! 今回は、高知県四万十町へのフィールドワークをご紹介します。

高知県四万十町は、旧3町村が合併して誕生した人口1.6万人のまち。森林率90%を越え、美しい山川や茶畑に囲まれ四万十川が流れる自然資本豊かな地域です。農林水産業・観光が主幹産業ですが、高齢化による担い手不足により産業が縮小。そんな中で1994年に誕生したのが、メンターが経営する企業である「四万十川に負担をかけないものづくり」をモットーにした「株式会社 四万十ドラマ」でした。

小さな町から生まれた、百貨店や全国のバイヤーからも一目が置かれる「四万十ドラマ」発のブランドは国内外から注目を集めています。人材育成や1次産業支援等の仲間になる事業者も立ち上がり、全国の事業者とも連携をしながら、地域を支える担い手を育てる新しいプロジェクトの構想が進行中。1次産業から6次化までを地域内で一気通貫で行う“地域商社“のモデルを生み出しながらも、現在も新しい産業の在り方を探究し続けている地域です。

フィールドワークでは、地域の事業者たちの現場を視察。四万十ドラマ、道の駅の取り組みについての講義も受け、四万十のまちづくりを贅沢に学ぶ3日間となりました!




▽四万十ドラマ公式サイト▽
https://shimanto-drama.jp/