EVENT/REPORTLOCAL VENTURE LAB 22.08.05

北海道下川町へのフィールドワークを実施しました

7月に入り、コロナ対策を行いながら少人数制でローカルベンチャーラボのメンターの活動拠点を訪ねるフィールドワークがスタートしました! 今回は、北海道下川町のフィールドワークをご紹介します。

下川町は道北エリアに位置し、東京23区ほどの広さの土地におよそ3,200人が暮らしています。町の面積の約9割が森林、うち約85%は国有林です。
2018年、内閣府によるSDGs未来都市・モデル事業に選定され、地方自治体の中でもSDGsのトップランナーとして取り組んでいる下川町では、SDGsを下敷きに下川町独自で策定した7つのゴールを基軸に、まちづくり、資源循環、教育、起業家支援等を行っています。

フィールドワークでは、森林未来都市の構築を目指す下川町が、木材のカスケード利用、木質バイオマスエネルギー、森林環境教育など、森から多様な価値をいかにして引き出しているのか、起業家はどう地域からリソースを引き出しているのかを現場訪問を通して学び、さらに都市部から離れた立地環境で外需を獲得するビジネスだけではなく自分たちの地域をより良くしていくための草の根の住民活動や、地域内経済循環を促す仕事と暮らしのつくり方を学ぶ充実の3日間となりました!