-
「この地域だからこそ」の事業を考え続けた半年間でした。
22.04.15
-
地域おこし協力隊の任期終了までに、事業を軌道に乗せる基盤ができました。
22.04.14
-
6ヶ月間で、実現したかった思いをかたちにすることができました。
22.04.08
-
行政と仕事をしていくうえでの基本的な姿勢を教えてもらった半年間でした。
22.03.30
-
プロジェクトを一緒に育てていける仲間や地域、企業と出会うことができました。
22.03.30
-
自分の「好き」と「得意」を活かした事業づくりができるようになりました
21.04.21
-
ただの旅行好きのサラリーマンだった自分。地域とつながり、動き出すことができました。
21.03.16
-
地域への見方が変わり、この事業にとって大事なことは何かに気づかされました。
21.03.03
-
地域おこし協力隊1年目、地方での事業創造と関係人口づくりを学び、本気の情熱が生まれました。
21.02.19
-
ピンチの中で生まれた2つの事業がグッドデザイン賞を受賞。エフライフ小笠原さんがコロナ禍で実感した「幸せの基準」とは?
21.02.15
-
スイーツで地域経済にインパクトを。お菓子で日本各地の魅力を表現する、パティシエの挑戦
21.02.01
-
ワクワクする地方をデザインしていく。北海道経済の挑戦の循環を生み出す「えぞ財団」団長が見る、コロナ後の地方の未来
20.10.27
-
地方での志ある大人との出会いが、人生を変える。近畿日本ツーリスト社員の、修学旅行に新たな選択肢をつくる挑戦
20.10.20
-
飲んだら海がきれいになるクラフトビール!?京都与謝野町で「ASOBI」が生まれるまで
20.10.20
-
地域目線で考える力が鍛えられ、「地域の志と自分の志が重なる場所」を見つけることができました。
20.04.06
-
自分が本当にやりたいことに気がつき、会社で新規事業が生まれました。
20.03.31
-
半年間では見えなかった答え。終了後にも続く仲間との関係性に支えられ、マイプランが生まれました。
20.03.24
-
“真剣に考える”考え方を学び、覚悟が決まった半年間でした。
20.03.23
-
「楽しい!」を大切にできるようになったら、事業のアイディアが湧き出るようになりました。
20.02.21
-
土地の“DNA”を見つめたまちづくりへと、 視点を尖らせていくことができました。
19.04.13
-
セミナーでは体験できない、 自分自身の可能性開発の研究の場でした。
19.04.11
-
代表理事としての使命感をこえて、 自分にとっての“魂の通う仕事”に出会えました。
19.04.10
-
IT業界と地域の間に、「人」と「人」のつながりを生み出す。 自分の“使命”だと感じるテーマに出会いました。
19.04.09
-
メンターの視点から多くを学び、エリアブランディングの真髄を知りました。
19.04.03
-
どうしようかと悩むだけだった自分が、 動いて人を巻き込んでいける人間になれました。
19.04.02
-
悩み抜いた半年間と生まれたつながりで、チームとプロジェクトが形になりました。
19.04.01
-
仲間とファシリテーター、 メンターの“LOVE”に出会えた濃厚な半年間でした。
19.04.01
-
「ソーシャル税理士」として独立するビジョンが確立した場でした。
19.03.28
-
先を進む同期生がロールモデルになり、 視点が成長した半年間でした。
19.03.27
-
必要なのはまず地域と向き合うこと。 そこから進む道は見えてきました。
19.03.18
-
プロジェクトを迷いなく進めていけるエンジンが備わりました。
19.03.18
-
私たちのアイディアは地域で求められていて 迎え入れてくれる場所がある。
19.03.01
-
好きなことは何? そう自分に問い直した結果、 自分の仕事が生まれました。
19.02.20
-
本心とつながること、 そして本心は伝わるということ。
19.02.08
-
移住を決めたLVLという場は、 振り返れば人生の岐路でした。
19.02.08
-
君は何がしたいんだ?問われ続けた結論は、地方ではなく東京でした。
19.02.01