「関係人口」デザイン
テーマラボ

ヒトの循環を創る
~地域と動く、地域を動かすチカラをつける~

若者が流出し過疎化が進む中、ネットの普及等で地方の情報も入りやすい時代になり、地方へのニーズが多様化するととも、その価値に気づくヒトも増加しています。地方が本来持つ地元の資源力を引き出し、都市との正しいマッチングができれば、まだまだ地方の活性化は可能です。

本ラボは、地域資源を使い地元の人たちとの接点を創ってヒトの新たな循環をカタチにすることを目指します。如何に地域の魅力を知ってもらい、ファンになってもらって関係人口を構築するのか。
そのために地域にどのようにアプローチすれば良いか。どのようにして共感を得てもらうのか。
その基本的な考え方を共有しながら皆さん個々のプロセスを探求し、皆さんは何をお伝えしたいのかを明らかにするとともに、地方が抱える社会課題全体を俯瞰して見る視点を養います。

最前線で挑み続ける
ファシリテーター&メンターから学びとる!

受講中はローカルでの経験豊富なファシリテーターが伴走し、一貫してきめ細かくサポート。各テーマ領域で活躍する先輩起業家をメンターとして招き、座学では得られない実践的なカリキュラムを交えながら、ビジネスプランを一緒に練りあげていきます。

ファシリテーター

中立的な立場から活動の支援、進行やセッティングなどを担当します。

中島 淳

MESSAGE 私は地域づくりのサポーターであってプレーヤーではありません。でも参加者の皆様はまさに地域づくりの当事者になろうとしています。私が10数年間で地域の現場で教えていただいたこと、悩んだこと、考えていることをできるだけ多く皆様にお伝えします。地域は皆様がお考え以上の速度で衰退していってますが、機会を創り出すことができればまだまだ多くのポテンシャルを持ってます。 ラボでの出会いは、その機会を創り出すまちづくり・地域づくり面できっと役立つものと思っています。

メンター

高砂 樹史

MESSAGE 観光はあくまでも持続可能な地域を創造するための手段です。その地域づくりには、たくさんの希望や可能性もありますが、他方「出る杭は打たれる」「変化を望まない」「年功序列」「女性軽視」などなど様々な困難を、少子高齢化や廃屋空き家問題などの現実を乗り越える力、継続して取り組む力が必要です。その力の源になる「志」を共に育て合いましょう。

シラバス

目指す姿

自分がやってみたいこと(志)をどのように地域課題とシンクロさせるのかというチカラをつけ、「観光地域づくり(観光を活用した地域づくり)」の思考方法(起こるであろう障害や課題の克服、地域の人を動かすポイント、汗のかき方、時間のかけ方、資源の見つけ方と活かし方など)を理解し、地域の中で自らの志を貫いていくことができる「覚悟」を持てるようになることを目指します。

スケジュール

事前課題 自身のテーマをつきつめる(なぜそのテーマで臨むのか)
~伝えたいコト、解決したいコト、そのために必要なコト、不安なコト、どこでやりたいのか~
開校式
6月
ローカルベンチャーラボ全体での開校記念イベント
・視座を高めこれからの半年間への熱量を高める(基調講演、実践者によるパネルディスカッション)
・ラボのコミュニティづくりのための相互理解・交流の機会(チームビルティングセッション、交流会など)

6月
ワークショップ
『参加メンバーの「思い」を共有する。』

漠然としていても構いません。ラボ参加目的と今考えている取り組みたいことを共有します。

ワークショップ
『「地域の見方」を知る。』

地域が抱える課題を全体的に学びながら、地方と都市とのヒトの流れを創ることがどのような意味を持つのかを知ります。

7月
ワークショップ『「地域資源の本質とDNAの掘り起こし方」を知る。』
メンター講演:観光交流ビジネスの実践者から、ヒトの循環を創り出す上で根源となる地域(地元)DNA、ストーリーの発掘方法や、地元のヒトの動かし方を学びます。
合同ゼミ
8月
個々のコースを超えて全体で集まる場。
・前半の活動のふり返りと共有
・後半の活動に向けた学びと準備

9月
フィールドワーク
『先進地で「地域資源の活用」を知る』

・その地域のDNAは何か
・地域特性を生かしたビジネスモデルは何が考えられるのか
・自身のフィールドで行うときに活かせるポイントは何か
・1か月間のアクション結果のシェア

10月
フィールドワーク
『先進地で「(地域の)ヒトの動かし方」「経済性の確保」を知る。』

・その地域、主催者が伝えたいことは何か
・どのようにしてヒトを巻き込んでいったのか
・如何に組織化していったのか
・活動を維持するための経済性はどのように担保するのか

11月
ワークショップ
『各メンバーの取り組みのモデル化&企画のブラッシュアップ』

・2回のフィールドワークを通じて得た視点をもとに、自身のビジネスモデルをブラッシュアップ&シェア(グループワーク)
・自身が本当に伝えたい思いを伝える、カタチにする。

11月
ワークショップ
『各メンバーの取り組みのモデル化&企画のブラッシュアップ』

・ヒト循環の仕方の具体化
・取り組みの時系列イメージ
・デモデイに向けたプランのブラッシュアップ
デモデイ 12月 プランの最終発表の場

参考書・資料

受講開始後にお伝えします。

参加上の注意

全6回を通してつながりのあるコースのため、すべての回に参加することが望ましい。 座学だけではなく、実際に現場に多く入るため、参加費以外に少し資金がかかります。

募集要項

第3期 募集説明会受付中!

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ご質問等についても、こちらからお気軽にご連絡ください。

各領域のイノベーターの生声に触れる
「特別講義」を随時開催

テーマラボ横断で、さまざまな領域の最前線で活躍するゲストから、ローカルベンチャーの一歩先を学ぶ場。講演形式、ワークショップ形式など多様なスタイルで、地域で挑戦する可能性を広げていきます。

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