ローカルベンチャーラボ 特別講義
 「地域を豊かにするデザイン思考
~その土地ならではの価値を目を向けて力を引き出す~」

オブザーブ枠のみ募集中!残席わずか!!

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梅原真氏は「一次産業×デザイン=風景」をテーマに、地域で埋もれてしまいがちな一次産業にデザインの力で光を当て、新しい価値観を生み出してきました。 その根幹は、利便性を追求しフラット化する時代に抗い、“その土地ならでは”の価値に目を向けてその力を引き出すとともに、地域の風景を守ることにあります。

梅原氏のデザインは、商品デザインではなく、考え方そのものであり、コミュニケーションです。 30 年前のバブル全盛期、時代に逆行し、砂浜にあるものすべてを作品にした「Tシャツアート展」は“地域×アート”の先駆けであり、 ゆずの産地でありながら、ゆずしかないとコンプレックスを抱えた村では、コンプレックスを前面に打ち出した馬路村のポン酢「ゆずの村」を作り、 海士町では、島根の小さな離島の暮らしや風景そのものを率直に言い表した「ないものはない!」というキャッチフレーズをつくり、大きな話題になりました。

そして、そんな梅原氏が四万十の荒れ果てた山から見出した栗を「しまんと地栗」と名付け、ともに仕掛けるのは、“地域商社”の第一人者であり、ローカルベンチャーラボでメンターを務める「株式会社四万十ドラマ」代表の畦地氏です。

「四万十ドラマ」は、“ローカル、ローテク、ローインパクト”を掲げ、まさに足もとにある豊かな地域資源を生かしたものづくりをしています。6次化時代だからこそ、その基盤は1次産業にあると語る畦地氏は、入口から出口まで一貫したプロデュースを行います。

今回の講義では、お二人のこれまでの取り組みを伺うとともに、それぞれ参加者の事業でどのようにその観点を活かしていくか、学びを事業に落としこんでいくか、ということを、お二人を交えて議論をしていきます。

 

開催概要

日時 2018年11月9日(金) 17時~20時 (開場時間:16時45分)
※ブラッシュアップ対象者は任意で15時~同会場にて事業ブラッシュアップ会を実施
会場 ETIC.セミナールーム
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル5階
http://www.etic.or.jp/etic/access.html
対象
  • すでに事業を開始し、社会や地域の課題解決を目的にサービスを展開している方
  • 経営またはマネージメントに関わる方
  • 今回の講義を通して、自分の事業を積極的にブラッシュアップし、行動する意志のある方
定員
  • ブラッシュアップ希望者 20組 ※受付を締め切りました。
  • オブザーブ希望者 20名 ※オブザーブ枠は募集受付しております。
受講料
  • 一般:5,000円
  • ローカルベンチャーラボ 1期・2期生:3,000円
  • ローカルベンチャー推進協議会関係者:3,000円
  • 学生割引価格:3,000円
※ブラッシュアップ希望者・オブザーブ希望者ともに同じ料金です。
注意事項

●ブラッシュアップ希望者は、事前課題(全員提出)や任意参加の事業ブラッシュアップ会があります。
定員を超えた場合、エントリー時の申込内容をもとに選考により参加者を決定いたします。
予めご了承下さい。

●オブザーブ希望者は、聴講のみのため、セミナー中の質問はできません。
ブラッシュアップ・オブザーブ共に原則、現地参加をお願いしており、
オンラインでのご受講はご遠慮いただいております。あらかじめご了承下さい。

 

講師

梅原 真氏 氏
デザイナー。高知市生まれ。放送局の美術スタッフとして勤務後、1980年よりフリーランス。高知というローカルに拠点を置き「一次産業× デザイン=風景」という方程式で活動する。かつおを藁で焼く「一本釣り・藁焼きたたき」。柚子しかない村から「ポン酢醤油・ゆずの村」。荒れ果てた栗の山から「しまんと地栗」。世界中どこにでもある新聞から「しまんと新聞ばっぐ」。高知県の森林率84%をおもしろがる「84はちよんプロジェクト」。離島、海士町のアイデンティティ「ないものはない」。そして砂浜しかない町に「砂浜美術館」のプロデュース。「土地の力を引き出すデザイン」で2016毎日デザイン賞・特別賞受賞。武蔵野美術大学客員教授

【主な役職】
梅原デザイン事務所代表

【主な著書】
・ありえないデザイン (クリエイターの見方と考え方1 ソリストの思考術)
・ニッポンの風景をつくりなおせ―一次産業×デザイン=風景 他

畦地 履正 氏
高知県旧十和村(現:四万十町) に生まれる。 地元の農協に勤めた後、顔の見える売買を実現させたいという思いのもと、「株式会社四万十ドラマ」に就職。そこで、「四万十川に負担をかけないものづくり」をする会社として、地元の自然・ひと・文化を大切にした事業を展開。はじまりとしては、実は茶どころである四万十で、どこにも混ぜられない100%四万十産茶葉を使用した「しまんと緑茶」の販売。 その他、四万十産の栗を扱った「しまんと地栗」シリーズをはじめ、「しまんと新聞ばっぐ」などオリジナル商品開発を多数手掛ける。

また、商品開発だけではなく、地域商社の販売拠点として道の駅「四万十とおわ」を運営。自社で手掛ける加工商品の加工場も併設し、地元の6次産業のフィールドともなっている。 2008年に「株式会社四万十ドラマ」代表取締役就任後、2012年には 総務省地域人材ネット民間専門家、また農林水産省6次産業化「ボランタリー・プランナー」に任命される。

ローカルベンチャーラボのテーマラボ 「地域商社」のメンターでもある。

【主な役職】
株式会社四万十ドラマ 代表取締役


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